温故知新とはよく言ったもので。
こんにちは、ドーナツ好きです、なかじーです。
最近世界を、日本を、そしてまあ色々と勉強していこうと思う中で、よく目の前に現れるものがあります。
もちろん多くの方から学ぶことは大切とも言われ、そこは自分でも確たる根拠を持ち学ぼうと思っているのですが。
英語
ではなく、
プログラミング
でもなく、
近代史
であります。
この世界は非常にシンプルで歴史の深い部分を押さえておけば、今後どう世界が動いていくかわかる、と多くの方から耳にします。
それが本当かどうかは自分で調べればよいから良いとして、この近代史を学んで世界を知ろうという考え方が、逆に非常に新鮮に思えるのです。
よく、何か勉強するときは「資格」や、目に見える能力というのでしょうか、そういった類が非常に取り上げられますが、そうではないと。
「近代史」を学ぶ、と。
初めて聞いたときは、驚くばかりでした。
改めて最近義務教育時代の教育や、高校時の教育の素晴らしさを感じています。
もちろん、ある一定面での話ですが。
色々な人や物、情報と経験に触れ、より成長していきたいと心から思いました。
ほのぼの
なかじー