セブポット、セブ観光業協会、アクセンチュアの三拍子《前編》
こんにちは、「あったかいんだからぁ」はセブでも有名、なかじーです。
それはそれはもう感動のつまった1日は、まるで夢のように大昔のように思える
と同時に
海外で学ぶ大きなことの一つに「自分がいかに世界を知らないかを知れる」とありますが、実感しかしない日々です。
昨日は怒涛の1日でした。長くなるので、少し分けて書こうかなと思います。。
午前中は、今回とてもとてもお世話になっているセブポットさんとお話しさせていただきました。
色々と改めて助言をいただき、ドリームコンテストが着実に地に足ついたものになってきました。
やはりセブ島を知り尽くしている方々の発想は、ただただ凄いと言わざるをえないものばかりだな、と生意気ながらに思うのです。
会社やプロジェクトは、「想い」が大事とは心得ていたつもりでした。
ただ、それによって変わってくるものの大きさはここセブ島ではかなり大きいのではないかなと思います。
いってもまだまだ知らぬフィリピン、セブ島。
自分たちが知らない選択肢が無数にまだまだある。
思わぬ出来事で、理想と現実のGAPに苦しむ状況から、理想を超える現実が待ってることもある。
その瞬間の歓喜たるや、一生忘れぬものになるだろうと。
もう安直かもしれませんが、感謝しかできないのです。
もっと考え抜いて、言葉や気持ちの感謝に加えてできる形の感謝を模索していこうと思います。
セブポットさんとお話しさせてもらった後は、また予想を超える経験が出来たので、それはまた後にゆっくりと書こうと思います。
シノログの興奮冷めやらぬセブより
なかじー