セブポット、セブ観光業協会、アクセンチュアの三拍子《中編》

こんにちは、中編ってあるのかな？！？！、、なかじーです。

前回、セブポットさんとのお話を書かせていただきまして(詳しくはこちら)、その後はセブポットさんの方に韓国焼肉に連れて行っていただきました！！

いろいろとアドバイスもいただき、早くも脳内パニックですが、まだまだ勢いは止まらないのです。

時には、知識を詰め込むことよりも、その存在や概念を知ることの方が大事なのかなと、未熟ながらに思いました。

なんと特別に、セブ観光業協会の方々のミーティングに見学させていただきました！！

 

ほとんどが英語で繰り広げられる本格的なミーティングに思わず唖然としておくしかありませんでした。。

精一杯リスニングしてたとき、なんと皆さんの前で今回のドリームコンテストのお話をしてもよいとのこと。。

ただし、英語で。。

ええ〜、、そんな人たちの前で話すの〜！！

という悲鳴が口から出そうになるのをこらえつつ、苦笑い。笑

そこにいた方々は、五つ星や四つ星ホテルの運営している方々、もちろん日本の方もいらっしゃいましたが、ほとんどはフィリピンの方か、もしくはまたどこかの国の方々。

某有名日本企業の支社長の方もいたりと、心臓の鳴りがマイクに伝わらないように必死でした。

英語と、ちょっとジョークじみた(もちろんスベる)セブアノ語で伝えれるだけコンテストのことを伝えました。

ありがたいことに、五つ星ホテルの方から、国際協力団体を紹介していただいたりと、嬉しいことばかりでした。

良い経験になるとともに、良い出会いをさせていただきました。

セブポットさん、セブ観光業協会の方、ありがとうございました。

このような会議が目の前で存在しているということ、これだけの人がセブ島、フィリピンという国を考え、日本という国との結びつきを考え、議論しているという事実。

そんな光景はやはりこの世のどこかであるのだろう、と思ってはいましたが、実際にあると知るとそれはまた視野が広がったような気がするのです。

そして、またもやまだまだだと知り、いよいよ凹みとやる気が共存していくのでした。。

愛するセブ島、１日の濃さはえぐいです。

まだまだ続きます。

夕方からの出来事は、また次の記事にて。。

なかじー

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