東洋の成功ストーリーが一番しっくりくる自分はやはり日本人なのだと知る
こんばんわ、朝ごはんはブレックファースト、なかじーです。
※こちらは朝ごはんで食べたものではありません。
グーグルやfacebook、ツイッターなどの創業者や経営者の本を読んだりもしてきましたが、なーんかこうしっくりこないというか、「それって本当にそうなの?」と疑問を抱いてしまうこともしばしばでした。
自分とはかけ離れているというか、なんか違和感を感じてしまうのです。
それに、それは彼らは偉大だからとかすごいから、といった安直な原因を押し付けてはなんら解決しない、と思うのです。
最近読んでいる本がありました。
「アリババの経営哲学」という本ですが、
これはかなりしっくりくる!!!!!!!
そして未熟な僕にも落とし込めるようなところがしばしば。
ジャック・マーの生き方や、あり方。
経営の仕方など、それはきっと東洋人、日本人に似てるところが多いと思うのです。
欧米の経営者のありかたとは、少しGAPを感じてしまう僕は、やはり日本人なのだなと深く感じるところでした。
日本人としてのありかたまでも、学んだ、そんな気がしました。
そして、「チャッカマンでガソリンに火をつけるのではなく、焚き火にマッチで火を擦るように」僕の闘志を燃やしてくれる1冊でもありました。
よければ、オススメです^^