日々端的に表せるかどうかを自分に問う
こんばんわ、セカオワの「花鳥風月」をヘビロテしてます、なかじーです。
誕生日プレゼントをいただきました。ありがとうございます。
ちなみに誕生日は2月24日です。
待ってます、よろしくお願いします。笑笑
「端的であればあるほど伝わりやすく、本質的である」
と思うのです。
先日まで代表をしてた、IBAS(アイバス)でも、よくアイバスって何?と聞かれたものです。
これがまた答えるのが難しい。
、、、ということは、まだ完全に理解をしていないということなのでしょう。
僕は答えれても、メンバーが頭の上にはてなマークを浮かべているのを見ると、まだまだ僕もメンバーにすら伝えきれていないなと反省していました。
今となっては「中島賢太とは誰?」とか、「なぜそうなのか」と問うことで、自分自身のその言動に裏付けがあるかを検証する日々です。
これってプロジェクトを組むときにもかなり有効だと思っています。
「なぜあなたはこれをやるの?」
「一言で言うと、なぜあなたじゃなきゃいけないの?」
といったようなシンプルで端的な質問は、その人の頭の中を少し覗けるのではないかなと。
こうやって、ちゃんと自分が自分の理想の道を歩めているかを確かめながら、日々精進していきたいと思います。