100にするか、1で止めるかの判断はものすごく難しく、、
こんばんわ、ちょっと夜更かしなかじーです。
今日神社に行っておみくじを引いたところ、「小吉」でした。
小吉と吉と末吉の良さの順番はいかほどなのでしょう、もやもやします。
「それに見切りをつけるのか、捨てるのかの判断はものすごく難しい」
と思うのです。
やるかやらないのかを決める。
一番まずいのは30あたりでうろちょろすることだ、と自分に言い聞かせる毎日です。
やりとげる、とはまた違うこの感覚。
できないなら、手を出すなということでしょうか。
セス・ゴーディンも言っているわけです。
情報やモノが溢れ、どんな選択でも可能になりつつある日本。
その中で、学生となるとさらに自由度は増していくものです。
このような環境では、「どれをやるか」よりも、「どれを捨て、やらないか」を決める方が100倍難しいのではないかと思います。
現に僕も迷い、考え、試す日々です。
信じたものに突き進む感覚は恐怖であり、快感でもあるのかなと。
自分が間違っていても、自分の信念はまちがっているはずがないと信じ続け、いつかこれが実を結ぶと思い続けることこそ、幸せに近づく一つの秘訣なのかなと思ったなかじーでした。